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読書と勉強に役立つブログ

これまでに読んだ本、これから読もうとしている本、勉強方法などについて書いていきます。

日本文学史序説<上><下>(ちくま学芸文庫) 加藤 周一

評論家・加藤周一による日本文学史。名著です。 主要な文学者、思想家、宗教家の作品が網羅されていて、それぞれの作品や人物の特徴、時代背景との関連性、前の時代から受けた影響と後の時代に与えた影響などについて書かれてあります。 上巻の冒頭には、加…

写真がもっと好きになる。 菅原一剛の写真ワークショップ。 菅原一剛

写真というものにひかれてずいぶんと長いことになる。 しかし、写真を眺めるのが好きばかりで、じぶんで撮るところまではいかなかった。若い頃に奮発して買ったデジタル一眼レフは、整理用の段ボール箱のなかでひっそりと眠るようになって久しい。 この本の…

ふしぎなキリスト教(講談社現代新書) 橋爪大三郎×大澤真幸

現代社会のシステムや構造を読み解くにあたってキリスト教に関する知識は必須だと思っていますが、学校でも教えられることはほとんどないので、とっつきづらいという印象をもたれる方が多いと思います。 この本を手にとられる方はキリスト教に詳しくない方が…

中国史(上・下) (岩波文庫) 宮崎 市定

中国史の碩学による中国の古代から近現代までの通史です。 けっして読みやすい本ではありません。わたしもいろいろと本を読んできましたが、一般的に岩波文庫の青を読もうと思ったら、一、二ヶ月くらいかかるものと考えたほうがいいと思います。 時間がたく…

台湾-四百年の歴史と展望(中公新書) 伊藤 潔

2016年の夏に家族で台湾旅行する機会がありました。そのときに、台湾の歴史を勉強しようと思って買ってきた本のうちの一冊がこれです。 まだ読んでないんですけどね。中公新書では、タイとかヴェトナム、イランやイスラエルについての歴史の本なんかもタ…